正しい二の腕トレーニングで綺麗で伸びやかな二の腕を作ります。
腕のトレーニングは周辺の筋肉、肩や肩甲骨ともつながっているため、肩こりの解消や姿勢の改善につながります。
程良い筋肉をつけることで肩甲骨が動かしやすくなり、猫背を防ぐ効果もあります。
ケーブルプッシュダウンは上腕三頭筋(腕の後ろ側、二の腕の部分の部位)を鍛える種目です。上腕三頭筋は腕の筋肉の3分の2を占めるほど大きいので、鍛えることで全体が引き締まります。日常生活でも使われる場面が少なく、成果が出やすいという特徴もあります。
リバースプッシュアップは上腕三頭筋だけでなく、三角筋(肩関節を覆っている部位)、広背筋(背中から腰にかけて左右に位置する部位)を鍛えることができます。自重で鍛えることができるため初心者の方も無理なくできるトレーニングです。引き締めるだけでなく、姿勢もよくなる効果があります。
フレンチプレスは上腕三頭筋を鍛えることができます。ここを伸ばすことで刺激が強まるという特徴があります。軽いダンベルで刺激を入れることが出来るので、初心者の方にもわかりやすいトレーニングです。二の腕の下部分を鍛えられるので、ほどよく引き締まり綺麗になる効果があります。
二の腕は普段の生活で使われる機会があまりなく、筋肉も少ない部位なので、皮下脂肪がつきやすいです。皮下脂肪はカロリーの摂りすぎが原因で、脂質の多い食事が脂肪増加の要因となります。
肩と腕は筋肉でつながっており、姿勢が悪いと肩や背中がきちんと使われず、緩んでしまいます。また、鎖骨周辺や脇が圧迫されることで、リンパの流れが悪くなり、脂肪が付きやすくなってしまいます。猫背によって背中の脂肪が二の腕に流れてしまう可能性もあります。
長い時間二の腕を動かさずに同じ姿勢を続けていると、血流やリンパの流れが悪くなり、老廃物が溜まってむくみやすくなります。付け根(脇の下)にはリンパ節があるため、リンパの流れが悪いとリンパ節が詰まり、むくんで太く見えてしまいます。さらに脂肪に老廃物が溜まることでセルライトになってしまいます。塩分をとりすぎたりすることも主な原因となります。
二の腕の筋肉は肩や肩甲骨ともつながっているため、鍛えることでで肩甲骨が動かしやすくなり、日常的にコリをほぐしやすくなったり、猫背を防いだりすることができるようになるので肩こりの解消や姿勢の改善につながります。
物を持つときに上腕三頭筋が強ければ、腰など関節への負担軽減が期待できます。特に重たいものを持つときは、上腕三頭筋の力がなければ怪我をする可能性が高くなりますので鍛えておきたい部位です。また、身体全体の疲労回復にも役立ちます。
上腕三頭筋を鍛えることで、脂肪がつきにくくなり、“振袖”部分がキュっと引き締まった美しい二の腕になる効果があります。
肩甲骨が動かしやすくなると、肩や首、背中の動きがスムーズになります。そうすると、日常の動作でも効率よく体を動かすことができ、よりカロリーを消費しやすく痩せやすい体を作ることにつながります。